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本物志向のあなたへ!サニートラック専門ショップが、 サニートラック専用設計のもと満足できる一品を作りました。 エンジンルームを開けて自慢したくなります! |
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2016年3月より、トルクダンパー 本体がガンメタのカラーとなります。 |
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品番 ET01 在庫有り! サニートラック全車 B110サニー 29,800円(税別) 32,780円(税込) A14、A15にエンジンを変更していいても取付できます。 【送料】税別 1,000円 北海道2,500円 沖縄3,800円 |
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効果お約束します! *エンジンの振動軽減! 驚くほど振動が減ります! *トラクション、レスポンスの向上! *高回転振動による部品の破損軽減! *キャブの同調狂いの軽減! *ミスシフトの軽減! |
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製品概要 |
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JIS規格 H4100 基準値クリア 材質SA9254 |
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・トラクションレスポンスの向上 ・高回転振動による各部品の破損防止 ・キャブ同調くるい防止 ・ミスシフトの防止 ・アイドリング時の車体振動の防止 驚くほど振動が減ります! |
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高応力、高振動、耐熱性に優れた効果を発揮し、高強度、超寿命に特化する ように特別に開発されたSA9254材を使用し、すべて各工業会規格にもとづ いた厳重な品質管理下で製作された扁平線コイルスプリングを使用しています。 また商品開発段階でも使用するスプリングレートをA型エンジンにより最適な 49`を選択採用しています。従来のセミリジット式トルクダンパーは、一定の 振動荷重を超えるとリジット状態になりボディーへの荷重が逃げてしまいますが 新開発のスプリング式では振動荷重の大きさに応じたリニア特性を発揮し、 安定したエンジン振動を可能にします。そのため完全ニエンジンの揺れを止め てしまうのではなく、最小限で理想的な揺れ幅にリニアコントロールする事ができ トッププロドライバーと同じようなエンジン荷重制御が行えます。また完全にエン ジンの揺れを止めてしまうと、過度な振動荷重がボディーへ伝わってしまい、 「アンダーステアなどの原因になります。ドリフト進入時や、グリップターンイン 時など」そのため、エンジンの揺れを最小限にコントロールすることによりボデイ ーへの振動伝達を抑えながら、グリップ力も安定し、シフトフィールも良くなり大事 なミッションの保護にもなります。旧車に頻繁にあるエンジン振動による各部品 の破損を軽減し、キャブレターの同調のくるいも軽減します。 |
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現在使用しているタワーバーと 重ね合わせて使用する事もできます。 |
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取り付け方法 |
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@取付けボルトの長さ ストラットアッパーマウントボルトににタワーバー取付けの為に4mm以上の長さに余裕があるか確認して下さい 一部の車種において延長をしなければ取付けできない 車種があります。 |
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A付属品がそろっているかご確認下さい。 | |||
B取付け穴の確認 エンジントルクダンパーのブラケットを取付けする為に 取付け穴を確認して下さい。シリンダーヘッドの後ろ側に 8mmボルト穴があります。 |
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Cしめしろの確認 付属の8mm×20mmのボルトを締込み、しめしろがあるか確認してください。4mm厚のブラケットを付けます。 異物などが詰まっている場合はタップを立てる必要がありあす。 |
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Dエンジントルクダンパーブラケットの取付け 付属のブラケットを動く程度に仮止めしてください。仮止めの状態であれば、左右に約2cmほど動きます。 後のトルクダンパーを取付けの際ベストな位置を決め本締めします。 |
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実車に付けると右写真の様になります。 一部車によっては、配線や配管の取り回しを変更する 必要があります。 |
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Eアッパーマウント側ブラケットのセット 写真の様にセットしてナットを本締めして下さい。 |
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Fトルクダンパーのプリロード調整 プリロード調整ロックナットいっぱいまで緩めます。 付属のスティックを差込ます、一度大きく緩めてから、 締めこんで行きスプリングに当たる手ごたえがあった位置から約半回転ぐらいの所でセットしロックナットで固定します。 注意! このプリロード調整での締込み具合でダンパー可動の初期特性が変わります。多く締めこむの初期のプリロードが強くなり、少なく締めこむと初期のプリロードがマイルドになります。 全長の調整はタワーバーとブラケットに合わせて行います。 |
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Gトルクダンパーの取付 トルクダンパー全長調整ボルトと、Dで仮付けしたブラケットで位置合わせをし、下左写真の様にボルト、ピロカラー、ワッシャ、ナットの順番で取付けして下さい。長さが合えば、全長調整ロックナットとCのブラケットを本締めします。 注意! 全長調整ボルトはダンパーに必ず15mm以上は捻じ込んで下さい。 |
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取り扱い上の注意 ・ 各ボルトやナットは30`走行後必ず増し締めして下さい。その後も異音などがする場合は一度まし締めをして みて下さい。 ・ エンジンとボディーをセミリジットで繋ぐ事になりますので、メカニカルノイズが大きくなる場合があります。 ・ 本品はドレスアップ及びサーキット用となりますので一般公道での仕様は避けて下さい。 ・ 取付作業は整備の整った資格のある専門店でボルトサイズに応じた各規定トルクで締め付けて下さい。 |
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