サニトラに大径ホイルすごく似合います!   廃盤 

こちらのキットを組むと16inch、17inch、18inchホイール付けれます!




34,800円   1台分、4ホイルセット  

製品番号 ⇒ WS20  サニトラ用

問い合せ ⇒ info@eeecustom.co.jp

ベストマッチのホイルが欲しい方は↓↓

            大径ホイルキット


2ホイル分1セットの場合は ⇒ 17,400円  製品番号 WS10


今はやりのKカー (ワゴンR、タント、ムーブ、ライフ) などPCD100の4穴

              16インチ〜18インチ大径ホイルを付ける事ができます。

もちろん13インチ〜15インチのホイルも装着可能です!

PCD100のホイルが装着できますので、ホイルの選択が脅威的に広がります!

【装着可能ホイルサイズ】 PCD100 幅5J〜5.5J オフセット+42〜+47 


【お勧めホイルサイズ】 PCD100 幅5.5J オフセット+45  


【お勧めタイヤサイズ】 5cm以上ローダウンの方は下記がお勧めです。

18インチの場合 ⇒ 165/35R18 扁平率30が良いのですが売ってません。  

17インチの場合 ⇒ 165/35R17    16インチの場合 ⇒ 165/45R16

あくまでもお勧めサイズでございます、サニトラはオフセットの個体差が大きい

ので現車に合わせて下さい。左右で10mm以上ズレている車もあります。

【ホイルナット】  太さ12mm ピッチ1.25





5mmと3mmスペーサを付属しており

絶妙なオイルオフセットを実現できます。


カッコイイ、ツライチにして下さい。


セット内容は右画像分です。

・PCD変換スペーサー 4個

・ホイルスペーサー 5mm 4枚

・ホイルスペーサー 3mm 4枚

・専用ホイルナット 16個
 







取 付 方 法
 

サニトラは結構古くなってハブのホイル設置面が錆びでいるのが多いので、ワイヤブラシやペーパーなど錆びを
落として下さい。 錆の侵食が酷い車は交換をお勧めいたします。ホイルバランスを何度測っても、ハンドルの
ブレが止まらない原因にもなります。                  錆び落とし後 ↓ ↓

変換スペーサーを取付けして下さい。
インパクトなどは使わずに手でナットを締め付けて
下さい。なるべく対角、対角に手で締めれるだけ、
締めた後に、トルクレンチで、1.5kg、2.5kg、4kg、7kg、
10kgの順番で最低5回以上に分け締めけて下さい。
数回に分けて締め付ける事によりホイルのセンター
出しを行います。
走行100`後にもう一度、トルクレンチで締め付けトルクをチェックして下さい。
おろそかにすると大事故になる危険性があるので、
ご注意ください。

下画像の印の部分ですが、純正のハブボルトがスペーサーの面より飛び出していないか、必ず確認して
下さい。ロングハブボルトに交換している車はハブボルトが長くホイルに干渉する場合があります。
ホイルによっては裏面を確認すると、ロングハブボルトの逃げ加工下画像をしているホイルがほとんどですがPCDを変換している為必ず、干渉しいないか確認を行って下さい。


1ホイル分に付き5mmと3mmのスペーサーが、付属しておりますのでお好みのオフセットに調整して下さい。ホイル装着後は必ず、ボディー干渉やフェンダーなどに干渉しないか、確認して下さい。

車高を落とし、ホイルをツライチまですると、どうしても
フェンダーにタイヤが干渉します。手軽にフェンダーの
つめ折をしたい方は、画像のように3cmごとに切り込
みを入れると比較的簡単に折る事ができます。
コツは切り込みは1mm〜2mm残した方が、表面の
フェンダーは歪みにくいです。

前記に記載している通り、サニトラは車によって個体差が多くオフセットにバラツキがあります。
リヤのホーシングのズレなどによって左右10mm以上
ズレている車のあるので注意して下さい。
フロントもフェンダーも過去に板金や、ブッシュ類のヘタり
により、かなりズレている車もあります。

10cmローダウンして、165/35R18のタイヤを付けた
場合フロントフェンダとクリアランスがギリギリです。
テンションロッドのブッシュに減りが出ている場合は、
潔くフェンダーをカッした方が良いかもしれません。
もしくは調整式ピロテンションロッドの装着をお勧め
いたします。

タイヤの扁平が薄くなるので、路面の凹凸で、ホイルが
変形する恐れがありますので、キャッツアイなどなるべく
踏まないように走る事を心がけた方が良いです。
スペアタイヤも必ず装備していた方が良いかと思われます。パンクすると即ホイルをキズ付ける事があります。

ホイルナットの注意事項ですが、袋状になっているナットを使用する場合は、必ず深さを測ってから取付けをして
下さい。弊社の変換スペーサーに付いているハブボルトはスペーサーを付ける為ロングタイプとなっており、底付きしていまう事があります。ホイルの厚さ、右下の写真の厚みが9mm〜11mmの場合であれば、25mm以上の深さは必要となります。
「む〜解りにくいーめんどくさい〜」と思われる方は、貫通タイプのホイルナットを使うか、
弊社販売の「大径ホイルタイヤキット」で、購入した方が安心かと思われます。


ホイルの種類によっては、ハブのセンターキャプが
ホイルのセンターキャップに干渉する場合があります。
干渉の少ない時は、ハブのセンターキャップを叩いて凹ますと装着可能になります。
干渉が多い時はホイルのセンターキャップを外した方が
良いかと思われます。
ハブのセンターキャップを外すとグリスが流出する恐れ
がありますので避けた方が良いかと思われます。




大 径 ホ イ ル 装 着 例











使 用 に つ い て


・ 本品はドレスアップ及びサーキット用となりますので一般公道での使用は避けて下さい。一般公道にて使用される場合は、ご自分の責任においてお願いいたします。
・ 取付作業は整備の整った資格のある専門店でボルトサイズに応じた各規定トルクで締め付けて下さい。



車 検 の 豆 知 識

ご参考に!

【大径ホイル変換スペーサについて】
一般公道の使用は避けて下さいと表記させていただいておりますが、当方大阪の近畿陸運局に確認した所、
弊社の「大径ホイル変換スペース」に関しては、車検適合でございます。他方の陸運局に関しては未確認です
ので、不安な方は管轄の陸運局にて確認をお願いいたします。
装着し車幅(フェンダー)よりタイヤホイルがはみ出る場合はもちろん車検は通りません。
裏技ですが、数ミリはみ出している場合は、簡易のオーバーフェンダーを取付けして検査を通す事もできます。
10mmまでのオーバーフェンダーは申請無しに検査受けができますので、ホームセンターなどで10mm厚のスポンジを購入して、貼り付けて検査を受けをいたします。 あくまでも簡易なので公道を走る時は付けたままにしないと道路交通法の違反となります。

【ホイルについて】

「JWL」もしくは「JWLーT」の刻印があれば車検適合でございます。日本で定められているホイールの安全基準に適合していることを示すマークであります。

【タイヤについて】
タイヤのロードインデックスが基準値を満たしておれば車検適合です。
例 ⇒ 「165/3518 82V」  82がロードインデックスとなります。
ちなみにサニトラの型式GB122の場合であれば、フロント61以上の表記、リヤ78以上の表記であてば、車検適合となります。構造変更などしている場合は数値は変わります。


Eee Custom イーカスタム通信販売事業部
E-mail: info@eeecustom.co.jp

Copyright (C) 1996 Eee custom All Rights Reserved.